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大林院
東京都
寛永20年(1643)開山、廃寺「願勝寺」の地に根づいた曹洞宗の禅の道場
創建
1643 年
種別
寺院
参拝済
行きたい
アクセス
荒川区西尾久3-9-5
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基本情報
寺院
創建 1643
383年目
宗派
曹洞宗
概要
荒川区西尾久にある曹洞宗の寺院。山号は霊明山。寛永20年(1643)に三田の功運寺内に創建され、明治22年(1889)に現在地へ移転、廃寺となった尾久八幡神社の別当寺「願勝寺」の土地と建物を継承した。境内には正和5年(1316)銘の板碑や正徳3年(1713)銘の庚申塔二基(荒川区登録文化財)が現存し、中世から近世にかけての地域の歴史を刻む。
由緒
大林院は寛永20年(1643)に現・文京区にある大林寺の末寺として、三田の功運寺(現・萬昌院功運寺)内に創建された。山号を霊明山と称し、曹洞宗の法統を伝える。その後、明治22年(1889)に現在の西尾久の地に移転した。移転先は、かつて尾久八幡神社の別当寺として機能していた願勝寺の跡地であり、明治8年(1875)に願勝寺が廃寺となった後の土地・建物をそのまま継承した。願勝寺は武蔵国豊島郡尾久(現在の荒川区)にあった寺院で、尾久地域の宗教的中核を担っていた。現在の境内には正和5年(1316)10月日銘の板碑、および正徳3年(1713)11月銘をはじめとする庚申塔二基が荒川区登録文化財として残されて…
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