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春日山城
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春日山城
上杉謙信が川中島五合戦を指揮した越後支配の本拠、国指定史跡の山城
創建
1507
種別
アクセス
JR春日山駅から徒歩40分
新潟県上越市中屋敷
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基本情報
創建 1507
519年目
概要
上越市に位置する上杉謙信の本拠・春日山城跡は国の指定史跡で、日本五大山城の一つに数えられる。標高約180メートルの春日山の天然の地形を巧みに利用した難攻不落の山城で、謙信はここから川中島の戦い(5度)や関東遠征を指揮した。「義」を旗印に天下にその名を轟かせた越後の名将の拠点として、山頂からは直江津と日本海を望む雄大な絶景が広がる。現在は遊歩道が整備され歴史散策を楽しめる。謙信没後は景勝が継ぎ、直江兼続が支えた上杉家の最後の越後拠点としての歴史も持つ。
由緒
春日山城は、永正4年(1507年)頃に越後守護代・長尾為景によって築かれたとされる。標高約180メートルの春日山の険峻な地形を最大限に活用した山城で、堅固な守りを誇った。その後、為景の子・長尾景虎(のちの上杉謙信)が天文17年(1548年)頃に家督を継ぎ、春日山城を越後経営の本拠とした。謙信は永禄・元亀年間(1558〜1573年)にわたる川中島の戦い(全5回)や関東遠征をこの城から指揮し、「義」を旗印に戦国大名としての名声を確立した。天正6年(1578年)に謙信が急逝すると、御館の乱を経て甥の上杉景勝が家督を継承し、直江兼続とともに上杉家を支えた。慶長3年(1598年)、豊臣秀吉の命により景勝…
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