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仙台城
仙台城
慶長6年(1601年)に伊達政宗が青葉山の断崖に築いた天守なき名城—石垣のみに威容を残す62万石の国史跡
創建
1602
種別
アクセス
JR仙台駅からバス約20分
宮城県仙台市青葉区川内1
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基本情報
創建 1602
424年目
概要
慶長6年(1601年)に伊達政宗が青葉山の断崖に築いた仙台藩62万石の居城。別名「青葉城」。政宗は幕府への牽制から意図的に天守閣を設けなかったとされるが、壮大な石垣と縄張りで権力を示した。本丸跡には政宗公騎馬像が立ち、仙台市街・広瀬川・太平洋まで見渡す絶景が広がる。近代以降の戦災で多くの建物を失ったが残存する石垣は往時の姿を伝え、国の史跡に指定されている。仙台市博物館が隣接し、伊達家の歴史を詳しく学べる仙台観光の中心地。
由緒
慶長6年(1601年)、伊達政宗は青葉山の断崖絶壁を利用した天然の要害に仙台城の築城を開始し、翌慶長7年(1602年)に一応の完成をみた。62万石の大藩にふさわしい壮大な縄張りを持ちながら、政宗は意図的に天守閣を設けなかったとされる。これは徳川幕府への反意を示さないための配慮であったとも伝わる。江戸時代を通じて城は伊達家歴代藩主のもとで整備・拡張が続けられ、本丸・二の丸・三の丸からなる巨大な城郭を形成した。明治維新後、廃藩置県(1871年)を経て城は政府に接収され、陸軍の施設として利用された。1945年の仙台空襲により二の丸など多くの建造物が焼失し、往時の面影は石垣にのみ残る。戦後、本丸跡には…
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