道雪・宗茂・誾千代の霊は当初別々に祀られていた。天明3年(1783)、7代藩主立花鑑通が道雪に「梅岳霊神」の神号を贈り、柳川城三の丸の長久寺境内に梅岳宮を建立。文政3年(1820)には宗茂に「松陰霊神」、誾千代に「瑞玉霊神」の神号が贈られ、文政6年(1823)に梅岳宮へ合祀された。しかし社殿が手狭となったため、文政9年(1826)、9代藩主立花鑑賢が現在地の高畑へ遷座し三柱神社として創建、翌年遷宮式が行われた。楼門・廻廊は大工が日光東照宮・厳島神社を視察したうえで意匠を取り入れて造営された。1875年(明治8年)に県社に列格。秋の例大祭「おにぎえ」で奉納される山鉾「どろつくどん」は1966年に…