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恵林寺
恵林寺
山梨県
武田信玄の菩提寺として名高い夢窓疎石開山の名刹、快川紹喜の「心頭滅却すれば火もまた涼し」の偈で知られる
創建
1330
種別
寺院
アクセス
JR中央本線塩山駅から車約5分
山梨県甲州市塩山小屋敷2280
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基本情報
寺院
創建 1330
696年目
宗派
臨済宗妙心寺派
概要
甲州市塩山小屋敷に位置する臨済宗妙心寺派の寺院で、武田信玄の菩提寺として名高い。元徳2年(1330年)に夢窓疎石が開山し、後に武田信虎が菩提寺として庇護した。信玄没後、遺言によりここに葬られたとされる。天正10年(1582年)、織田信長の甲斐侵攻の際に住職・快川紹喜が「心頭滅却すれば火もまた涼し」の偈を唱えながら焼死した故事でも知られる。国の史跡に指定された庭園(乾山庭園)は夢窓疎石の作と伝わる名庭で、四季折々の美しさを見せる。
由緒
恵林寺は元徳2年(1330年)、夢窓疎石によって開創された臨済宗の禅刹である。夢窓疎石は後醍醐天皇の帰依を受けた高僧であり、寺域内に造営した庭園(乾山庭園)は国の史跡に指定される名庭として今日に伝わる。室町期以降、甲斐の有力者の庇護を受けて寺運は興隆し、戦国時代には武田信虎が菩提寺として深く帰依した。武田信玄もこの寺を篤く信仰し、永禄4年(1561年)には快川紹喜を住職として招いた。天正元年(1573年)に信玄が没すると、遺言によって恵林寺に葬られたとされる。天正10年(1582年)、織田信長の甲斐侵攻に際し、快川紹喜は信長方の将兵に四門を焼かれた際、「心頭滅却すれば火もまた涼し」の偈を唱えな…
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