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江戸城
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江戸城
東京都
道灌築城・家康入城から260年、天守なき日本最大の城郭が今は皇居として東京の中心に座す
創建
1457
種別
アクセス
東京メトロ大手町駅から徒歩5分
東京都千代田区千代田1-1
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基本情報
創建 1457
569年目
概要
1457年に太田道灌が築いた城を起源とし、1590年に徳川家康が入城。以後260年にわたり徳川幕府の政治の中枢として機能した日本最大の城郭。明治維新後は皇居となった。本丸・二の丸・三の丸などの遺構が皇居東御苑として公開されており、大手門・桜田門・田安門など重要文化財の城門も複数現存する。天守は1657年の明暦の大火で焼失後、再建されることなく現在に至る。江戸時代には城下町として発展した東京の礎。東京メトロ大手町駅から徒歩5分。
由緒
1457年、太田道灌が築城。1590年に徳川家康が入城し、以後260年の徳川幕府の中心となった。明治維新後は皇居に。天守は1657年の明暦の大火で焼失し再建されず。

関連する歴史的事件
7

1457
江戸城築城
長禄元年(1457年)、扇谷上杉氏の家臣・太田道灌が武蔵国江戸に城を築いた。道灌は詩歌に秀でた教養人でありながら、三十余の合戦で無敗を誇った名将。江戸湾に面した日比谷入江の台地上に築かれた城は、後に徳川家康の居城となり天下の名城へと発展する。道灌なくして今日の東京はなかった。
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1478
太田道灌と山吹の里伝説
太田道灌(1432〜1486年)にまつわる有名な逸話。鷹狩りの際に雨に降られた道灌が農家に蓑を借りようとすると、少女が山吹の花(一重の山吹は実をつけないため「実(蓑)のない」とかけた)一枝を差し出した。その意味がわからなかった道灌は後に和歌を学び、己の無教養を深く恥じたという。この逸話から道灌は和歌・連歌を学んで文武両道の武将に成長したとされる。道灌は江戸城を築き(1457年)、詩歌に秀でた教養人でありながら三十余の合戦で無敗を誇った名将として後世に称えられる。1486年、主君・上杉定正に暗殺された。
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1590
徳川家康江戸入府
天正18年(1590年)、豊臣秀吉の命で関東に移封された徳川家康が江戸城に入った。当時の江戸は葦の茂る寒村に過ぎなかったが、家康は大規模な治水と都市計画を実行。神田山を崩して日比谷入江を埋め立て、江戸の町を一から造り上げた。この決断が250年の太平と世界最大級の都市・江戸を生み出した。
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