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大聖院
広島県
宮島最古の寺院で弘法大師空海が大同元年(806年)に開いた真言宗御室派の大本山
創建
806
種別
寺院
アクセス
広島県廿日市市宮島町210
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基本情報
寺院
創建 806
1220年目
概要
宮島最古の寺院で弘法大師空海が大同元年(806年)に開いた真言宗御室派の大本山。厳島神社の別当寺として長く栄え、豊臣秀吉や毛利元就も深く帰依した。摩尼殿からは厳島神社と瀬戸内海の絶景が広がる。境内の七福神めぐりや多数の石灯籠が参拝者を引きつける宮島の精神文化の核心。宮島島内を縦横に巡る石段と多数の堂宇が独特の雰囲気を醸し、厳島神社と並んで宮島観光の必訪スポットとなっている。
由緒
大聖院は大同元年(806年)、弘法大師空海が宮島に渡り開基したと伝わる、宮島最古の寺院である。真言宗御室派の大本山として、厳島神社の別当寺の役割を担い、神仏習合の拠点として島の精神文化を長く支えた。平安時代以降、朝廷や貴族の崇敬を集めたとされ、中世には毛利元就ら戦国大名も深く帰依した。近世に入ると豊臣秀吉が文禄元年(1592年)の朝鮮出兵前に戦勝祈願を行ったと伝わり、秀吉自筆の書状など寺宝が現在も残る。江戸時代を通じて広島藩主浅野氏の保護を受け、堂宇の整備が進んだ。明治維新の神仏分離令(1868年)により厳島神社との制度的関係は断たれたが、寺院としての法灯は絶えることなく続いた。現代においても…
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