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浅草・大須と並ぶ日本三大観音のひとつ・阿漕浦の海中から引き揚げられた霊観音を祀る709年開創の古刹
近鉄津新町駅から徒歩約10分
三重県津市大門32-19
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和銅2年(709年)開創と伝わる真言宗醍醐派の古刹で、「津観音」の名で広く親しまれる。浅草寺・大須観音と並ぶ日本三大観音のひとつに数えられ、本尊は聖観世音菩薩。阿漕浦で漁夫の網にかかり引き揚げられたと伝わる霊験あらたかな尊像で、古来、伊勢参宮の旅人が必ず参詣する名刹とされた。戦国時代・太平洋戦争と二度にわたる兵火で焼失したが、昭和43年(1968年)に本堂・五重塔が再建され、現在も津市中心街のシンボルとして参拝者を集めている。国府阿弥陀如来像は国の重要文化財。
和銅2年(709年)、行基菩薩によって開創されたと伝わる。本尊の聖観世音菩薩像は、伊勢湾に面した阿漕浦の海中から漁夫の網によって引き揚げられた霊像と伝えられ、古来より篤い信仰を集めてきた。中世には真言宗醍醐派の寺院として発展し、伊勢神宮への参宮道に位置することから、旅人が必ず立ち寄る名刹として広く知られた。戦国時代には兵火に遭い堂宇を焼失したとされるが、その後再建された。近世には津藩藤堂家の庇護を受け、城下町の中心的な寺院として繁栄した。明治以降も市民の信仰を集め続けたが、太平洋戦争末期の空襲(1945年)によって再び主要建造物を焼失した。戦後の復興が進む中、昭和43年(1968年)に現在の本…
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「聖観世音菩薩」のご神徳に由来
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