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東光寺
山梨県
武田信玄が嫡男・義信を幽閉し自害させた悲劇の地、義信の墓が残る曹洞宗寺院
創建
1380
種別
寺院
アクセス
JR甲府駅からバス約15分
山梨県甲府市東光寺町2168
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基本情報
寺院
創建 1380
646年目
宗派
曹洞宗
概要
甲府市に位置する曹洞宗の寺院で、武田信玄の嫡男・武田義信が幽閉されのち自害した悲劇の地として知られる。義信は信玄と今川氏への対立を深め、永禄8年(1565年)に廃嫡されてこの寺に幽閉された。その2年後の同10年(1567年)、義信はここで自害した。境内には義信の墓が残り、戦国時代の武田家内部の権力闘争と親子の悲劇を今に伝える。武田氏の歴史をたどる甲府市内の武田氏史跡群の一つとして位置づけられている。
由緒
東光寺は南北朝時代末期の1380年(康暦2年)頃に創建されたと伝わる曹洞宗の寺院である。開山の詳細は明らかでないが、甲斐国内における禅宗文化の広まりとともに発展したとされる。戦国時代に入ると、武田氏との深いかかわりを持つようになる。永禄8年(1565年)、武田信玄は嫡男・義信が今川氏との同盟を重視する立場から父と対立を深めたとして廃嫡し、義信を当寺に幽閉した。永禄10年(1567年)、義信はこの地で自害し、武田家中における親子の権力抗争は悲劇的な結末を迎えた。その後、武田氏滅亡(1582年)を経ても寺院は存続し、江戸時代には曹洞宗寺院として地域の信仰を集めた。明治期の神仏分離令による影響を経な…
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