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戸定邸
千葉県
水戸徳川家最後の藩主・昭武がフランス留学後に建てた明治期の和風別邸、国重要文化財
創建
1884
種別
史跡
アクセス
JR松戸駅から徒歩10分
千葉県松戸市松戸642-1
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基本情報
史跡
創建 1884
142年目
概要
松戸市松戸に現存する、水戸藩最後(第11代)藩主・徳川昭武の別邸。明治17年(1884年)4月に完成した和風邸宅で、将軍徳川慶喜の実弟にあたる昭武がフランス留学など約5年間の欧米滞在を経て建てた私邸である。兄の慶喜も明治30年代にたびたびこの地を訪れ、写真撮影・狩猟・陶芸などを楽しんだと伝わる。平成18年(2006年)に「旧徳川家住宅松戸戸定邸」として国の重要文化財に指定、平成27年(2015年)には庭園が「旧徳川昭武庭園」として国の名勝に指定された。明治期の徳川将軍家に関わる貴重な住居建築として、徳川家ゆかりの地のひとつに数えられる。
由緒
戸定邸は、水戸藩最後の藩主(第11代)である徳川昭武が建てた私邸である。昭武は将軍徳川慶喜の実弟にあたり、慶応3年(1867年)にパリ万国博覧会への随行を機にフランスへ渡り、約5年間の欧米滞在を経て帰国した。明治維新後、昭武は旧水戸藩領内外に居を構えながら、松戸の地に別邸の建設を進め、明治17年(1884年)4月に和風邸宅として完成した。邸宅は回遊式庭園を伴い、洗練された明治期の和風建築として高い完成度を示している。兄の慶喜も明治30年代にたびたびこの地を訪れ、写真撮影・狩猟・陶芸などを楽しんだと伝わる。昭和期以降は松戸市が管理・保存に当たり、平成18年(2006年)には「旧徳川家住宅松戸戸定…
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