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雙林寺
京都府
805年最澄が桓武天皇の勅で開いた天台宗寺院、西行法師が庵を結んだ「西行庵」の跡地で歌碑が静かに参拝者を迎える
創建
805
種別
寺院
アクセス
Google Map で開く ↗
基本情報
寺院
創建 805
1221年目
御祭神・御本尊
宗派
天台宗
概要
雙林寺は延暦24年(805年)に桓武天皇の勅命により伝教大師最澄が開山した天台宗の寺院で、かつては広大な寺域を誇った名刹である。西行法師が庵を結んだ「西行庵」の跡地としても知られ、歌人たちの憧れの地であった。現在は円山公園の南側にひっそりと佇む小さな寺院だが、京都十二薬師霊場第7番札所として巡礼者が訪れる。本尊は薬師如来で、かつては境内に七堂伽藍が立ち並んでいたが応仁の乱や明治の廃仏毀釈で大幅に縮小された。西行法師の歌碑が境内に残り、平安の歌人の足跡を偲ぶことができる。京阪祇園四条駅から徒歩約12分、円山公園南側に位置する。
由緒
延暦24年(805年)、桓武天皇の勅命により伝教大師最澄が開山したと伝わる天台宗の寺院である。創建当初は広大な寺域を有し、境内には七堂伽藍が整備された名刹であったとされる。平安時代には歌人・西行法師が当寺に庵を結んだ「西行庵」の地として知られ、歌道に志す者たちの憧れの聖地となった。西行にまつわる歌碑は後世に境内へ建立され、その縁を今日に伝えている。中世に入ると、応仁元年(1467年)に始まった応仁の乱の戦火により堂宇の多くが焼失し、寺域は大幅に縮小された。江戸時代には一定の復興が図られたとされるが、かつての広大な境内を取り戻すには至らなかった。明治時代に入ると、明治政府による廃仏毀釈の影響を受…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
厄除け・災難除け
延命長寿
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「薬師如来」のご神徳に由来
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