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積翠寺
積翠寺
山梨県
武田信玄が産湯を使ったと伝わる「信玄誕生の地」、要害山城の麓に位置する古刹
創建
1521
種別
寺院
アクセス
JR甲府駅からバスまたはタクシー約20分
山梨県甲府市上積翠寺町
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基本情報
寺院
創建 1521
505年目
概要
甲府市要害山の麓に位置する寺院で、武田信玄が産湯を使ったと伝わる「信玄誕生の地」として知られる。大永元年(1521年)に今川・北条連合軍が甲斐に侵攻した際、信玄の父・信虎はここ積翠寺に退いた。寺の名は甲府盆地を見下ろす翠(みどり)の山々に由来し、自然豊かな環境に囲まれる。要害山城の登山口にも近く、城跡と合わせて信玄誕生ゆかりの地を巡る歴史散策コースとして参拝者に人気が高い。境内の清々しい雰囲気は信玄生誕の霊地にふさわしく、参詣者の心を静める甲府郊外の名刹。
由緒
積翠寺は、山梨県甲府市上積翠寺町の要害山麓に位置する寺院である。創建は大永元年(1521年)とされるが、寺の起源については詳細が伝わっていない部分も多い。大永元年、今川・北条連合軍が甲斐国へ侵攻した際、武田信虎はこの地へ退いたとされ、その折に嫡男・晴信(後の武田信玄)が誕生したと伝わる。信玄はここ積翠寺で産湯を使ったとも伝えられ、以来「信玄誕生の地」として広く知られるようになった。戦国期には武田氏の庇護を受けたと考えられるが、武田氏滅亡(1582年)後の経緯については詳細が明らかでない。江戸時代を経て近世に至るまで、甲府盆地を見下ろす翠の山々にちなむ寺号のもと、地域の信仰を集めてきた。近代以降…
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