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西福寺
京都府
弘法大師空海ゆかりの六道の辻の浄土宗寺院、檀林皇后の九相図と子育地蔵が冥界の入口を守る
創建
810
種別
寺院
アクセス
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基本情報
寺院
創建 810
1216年目
御祭神・御本尊
宗派
浄土宗
概要
西福寺は弘法大師空海が自作の土仏地蔵尊を祀ったのが始まりと伝わる浄土宗の寺院で、正式名称は桂光山敬信院という。六道の辻の西側に位置し、六波羅蜜寺や六道珍皇寺とともに冥界の入口とされる一帯を構成する。寺宝には檀林皇后の九相図(壇林皇后の遺体が朽ちていく様を描いた絵)が伝わり、無常観を伝える貴重な文化財である。本尊の子育地蔵菩薩は子どもの健やかな成長を祈願する信仰を集め、地元で親しまれている。境内は小さいながらも六道の辻の歴史を物語る石碑や案内板が設けられ、周辺の歴史散策の起点となる。京阪清水五条駅から徒歩約12分、松原通沿いに位置する。
由緒
西福寺は大同5年(810年)、弘法大師空海が自ら刻んだ土仏の地蔵尊を祀ったことに始まると伝わる。正式名称を桂光山敬信院といい、浄土宗に属する。寺が位置する六道の辻は、古来より冥界への入口とされた霊地であり、平安時代には鳥辺野への葬送路にあたるこの一帯に、六波羅蜜寺や六道珍皇寺とともに冥界観に基づく信仰が根付いた。中世には、嵯峨天皇の后として知られる檀林皇后の九相図が寺宝として伝来したとされ、無常を観じる仏教的教化の拠点として機能したと考えられる。近世以降は浄土宗寺院として地域の信仰を集め、本尊の子育地蔵菩薩は子どもの健やかな成長を願う民間信仰の対象として広く親しまれてきた。現在も境内には六道の…
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ご利益
安産・子授け
厄除け・災難除け
延命長寿
極楽往生
安産祈願・子授け・子育て守護。神功皇后や木花咲耶姫命、水天宮・鬼子母神などに由来。
御祭神「地蔵菩薩」のご神徳に由来
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