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龍穏院
福島県
三春町荒町に建つ曹洞宗の寺院
種別
寺院
参拝済
行きたい
アクセス
福島県三春町字荒町160
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基本情報
寺院
宗派
曹洞宗
概要
三春町荒町に建つ曹洞宗の寺院。三春藩主秋田氏の先祖代々の菩提寺で、寺名は初代藩主俊季の父・実季の法号「龍穏院」に由来する。常陸国宍戸(現・茨城県笠間市)から秋田氏とともに三春へ移った。総欅造りの本堂は豪壮な造りで、戊辰戦争では傷病兵の病院となり、明治期には自由民権運動の演説会場ともなった。秋田家の墓と姫駕籠は町指定文化財。
由緒
曹洞宗の寺院で、三春藩主・秋田氏の菩提寺として代々の祈りを受け継いできた。寺号は初代藩主・秋田俊季の祖父にあたる安東愛季の法号「龍穏院」に因んで命名された。秋田氏の三春入部(寛永年間)に伴い、常陸宍戸(現・茨城県笠間市)から現在地に移転し、総欅造りの本堂は桃山建築の様式を伝える豪壮な建物として知られる。戊辰戦争では傷病兵の病院として使われ、明治時代には自由民権運動の演説会場ともなった。境内には秋田家の尊霊塔や初代から歴代藩主の墓所が営まれ、姫駕籠とともに三春町指定文化財に列せられている。
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