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役小角開基・名古屋城の鬼門を守る尾張四観音・木造城郭様式の宝物殿が独特
ゆとりーとライン竜泉寺口駅からバス
愛知県名古屋市守山区竜泉寺1-902
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名古屋市守山区に位置する天台宗の寺院で、尾張四観音の東方を守る観音として知られる。白鳳年間(672年頃)創建と伝わる古刹で、本尊は馬頭観世音菩薩。矢田川沿いの高台にあり、木造城郭様式を模した個性的な宝物殿が建つ。名古屋城の鬼門(丑寅)に位置し、徳川家の保護を受けた歴史を持つ。境内からは名古屋市内を一望でき、毎年1月に行われる初観音に多くの参拝者が集まる名刹。龍泉寺城跡も隣接し、歴史散策とあわせて楽しめる守山区を代表する古刹である。
龍泉寺は白鳳年間(672年頃)、役小角(えんのおづぬ)が開いたと伝わる古刹で、本尊は馬頭観世音菩薩である。天台宗に属し、尾張四観音の一つとして東方守護の観音に数えられてきた。中世には龍泉寺城が隣接して築かれ、城下の寺として地域の信仰と政治の要衝となったとされる。戦国期には織田氏ゆかりの地としての性格も持ち、幾度かの戦乱に際しても法灯を継承した。近世に入ると、名古屋城の鬼門(丑寅の方角)に位置することから、徳川家の厚い保護を受け、尾張藩によって寺観が整えられた。江戸時代を通じて「鬼門除け」の霊刹として篤く信仰され、初観音など年中行事が定着した。明治以降の近代化の中でも天台宗の寺院として法脈を維持…
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「馬頭観世音菩薩」のご神徳に由来
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