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龍吟庵
京都府
東福寺最上位の塔頭、1291年創建・現存最古の方丈は国宝、重森三玲の赤砂利「不離の庭」が伝説を再現
創建
1291
種別
寺院
アクセス
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基本情報
寺院
創建 1291
735年目
御祭神・御本尊
宗派
臨済宗東福寺派
概要
龍吟庵は東福寺第三世住持・大明国師(無関普門)の住居跡に建つ東福寺最上位の塔頭で、方丈は現存最古の方丈建築として国宝に指定されている。重森三玲が作庭した三つの枯山水庭園は「無の庭」「龍門の庭」「不離の庭」と名付けられ、それぞれ独自の世界観を表現する。特に「不離の庭」は赤い砂利を用いた大胆な色彩が印象的で、幼少の大明国師を狼から守った犬の伝説を表現している。通常非公開だが毎年11月の特別公開時には多くの拝観者が訪れ、方丈裏手から向かう道のりも趣深い。偃月橋を渡って方丈裏手から向かう道のりも趣深い。JR・京阪東福寺駅から徒歩約12分、東福寺方丈の奥に位置する。
由緒
龍吟庵は1291年(正応4年)、東福寺第三世住持・無関普門(大明国師)の住居跡に創建された塔頭寺院である。無関普門は臨済宗の高僧で、東福寺の伽藍整備に大きく貢献したとされる。現存する方丈は鎌倉時代末期の建築とされ、現存最古の方丈建築として国宝に指定されている。方丈は禅宗寺院における住持の居室兼公式儀礼の場として機能し、中世禅院建築の様式を今日に伝える貴重な遺構である。近世以降も東福寺最上位の塔頭として格式を保ち続けた。昭和の作庭家・重森三玲は20世紀中頃に三つの枯山水庭園を作庭し、「無の庭」「龍門の庭」「不離の庭」と名付けた。「不離の庭」は幼少の大明国師を狼から守った犬の伝説を赤い砂利で大胆に…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「聖観音」のご神徳に由来
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