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六道珍皇寺
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六道珍皇寺
京都府
小野篁が冥界へ通った井戸が残る六道の辻・お盆前の迎え鐘が精霊を呼ぶ聖地
創建
836
種別
寺院
アクセス
京阪電車「祇園四条」駅から徒歩10分
京都府京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町595
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基本情報
寺院
創建 836
1190年目
御祭神・御本尊
宗派
臨済宗建仁寺派
概要
六道珍皇寺は臨済宗建仁寺派の寺院で、東山区松原通に位置する「六道まいり」の聖地として知られる。六道とは地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六つの世界を指し、この寺が冥界との境界に当たると信じられてきた。平安時代の学者・小野篁が夜な夜な境内の井戸を通じて冥界へ通ったという奇譚が伝わり、「篁の井戸」と呼ばれる古井戸が現存する。毎年8月7日から10日にかけての「六道まいり」では「迎え鐘」を撞いて先祖の霊を呼び戻す風習があり、お盆前の京都の風物詩となっている。境内には閻魔大王像・小野篁像も安置されており、独特の冥界的雰囲気が漂う。清水寺・高台寺エリアからほど近い。
由緒
六道珍皇寺の創建は平安時代の承和3年(836年)頃と伝わる。寺名の「珍皇」は開山にかかわるとされる僧・慶俊(けいしゅん)に由来するとも、鳥辺野に近い葬送の地に建てられた寺であることと関連するとも伝えられる。平安時代には、学者・政治家として名高い小野篁(802〜852年)がこの境内の井戸から冥界へ通ったという説話が広まり、「篁の井戸」として今日に至るまで伝承される。中世には荒廃した時期もあったとされるが、臨済宗建仁寺派の寺院として再興された。境内は古来より六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)の辻、すなわち此岸と冥界の境界と信じられてきた。近世以降、毎年8月7日〜10日の「六道まいり」が定着…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
厄除け・災難除け
延命長寿
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「薬師如来」のご神徳に由来
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