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津久見大友宗麟公墓所
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津久見大友宗麟公墓所
大分県
キリシタン大名・大友宗麟が1587年に病没した地、十字架と仏塔が並ぶ異色の墓所
創建
1587
種別
史跡
アクセス
JR津久見駅から徒歩15分
大分県津久見市津久見
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基本情報
史跡
創建 1587
439年目
概要
津久見市津久見にあるキリシタン大名・大友宗麟(フランシスコ)の墓所。キリスト教式の墓石(十字架)と仏教式の供養塔が併置されており、宗麟の信仰遍歴と九州南蛮文化の象徴的史跡として知られる。県史跡。宗麟が1587年にここで病没したと伝わる。
由緒
大友宗麟(1530〜1587年)は戦国時代の豊後国(現・大分県)を拠点とした大名で、1578年にキリスト教に入信し洗礼名フランシスコを受けた。九州のキリシタン大名として南蛮貿易を積極的に推進し、府内(現・大分市)をキリスト教文化の拠点とした。1587年、豊臣秀吉の九州征伐に際して宗麟は秀吉に謁見してキリスト教保護を嘆願したが、その帰途に現在の津久見市において病没したと伝わる。享年57歳であった。墓所には宗麟の信仰を示す十字架型のキリスト教式墓石と、仏教式の供養塔が併置されており、晩年まで続いたキリスト教への帰依と、周囲の仏教的慣習が共存した形で後世に伝えられている。近代以降、宗麟の歴史的・文化…
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