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鳴谷神社
三重県
狛犬ならぬ狛猿が守る藤原岳麓の山王社
種別
神社
参拝済
行きたい
アクセス
三重県いなべ市藤原町坂本83
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基本情報
神社
宗派
神社本庁
概要
いなべ市藤原町坂本、藤原岳の登山口近くに鎮座する神社。平安時代に最澄が藤原岳中腹に聖寶寺を建立した際、その守護神として日吉山王社を祀ったのが起源と伝わる。豊受大神・宇迦之御魂神・大山咋神ら農耕の神を祀る。狛犬ならぬ「狛猿」の石像で知られ、台座には「見ざる・聞かざる・言わざる」に「思わざる」を加えた山王神道の教えが刻まれる。市指定の社叢や長浜流の曳山車を伝え、紅葉の名所でもある。
由緒
社伝によれば平安時代、伝教大師最澄が藤原岳の中腹に聖寶寺を建立した際、その守護神として日吉山王社(山王権現)を勧請したのが始まりとされる。元亀元年(1570年)、伊勢長島一向一揆の後に滝川一益が員弁郡内の神社仏閣を焼き払い、山王社も焼失した。万治2年(1659年)、聖寶寺の再建にあわせて坂本・大貝戸両村の氏神として現在地に再び祀られた。境内には「見ざる・聞かざる・言わざる・思わざる」を刻んだ一対の狛猿があり、山王神道の教えを今に伝える。社叢はいなべ市指定天然記念物、明治期に近江の宮大工が手がけた長浜流の曳山車は市指定有形文化財、曳山囃子は市指定無形文化財となっている。
ご利益
商売繁盛
五穀豊穣
出世開運
事業繁栄・開店繁盛・取引成功。稲荷神社や恵比寿神社で広く祈願される。
御祭神「豊受大神、宇迦之御魂神、大山咋神」のご神徳に由来
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