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長浜城跡
静岡県
武田・北条・今川が争った駿河湾制海権の要、今は富士山を望む絶景の水城跡
創建
1560
種別
アクセス
JR「沼津」駅から東海バス「長浜」下車
静岡県沼津市西浦江梨329-1
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基本情報
創建 1560
466年目
概要
沼津市西浦に残る戦国時代の水城跡。駿河湾に面した海岸沿いに築かれた水軍の拠点であり、武田氏と北条氏・今川氏が争った戦国時代の重要な海上拠点であった。1580年代に武田水軍と北条水軍が駿河湾上で激しく戦った場所としても記録に残る。現在は城跡に歴史博物館「長浜城歴史博物館」が建てられており、駿河湾や富士山を望む絶景スポットとしても人気がある。水軍の歴史と駿河湾の美しい風景を同時に楽しめる観光地となっている。
由緒
長浜城は1560年(永禄3年)頃、今川氏の支配下において駿河湾沿岸の海上防衛拠点として築かれたと伝わる。駿河湾に突き出した半島の岬に位置し、水軍の基地として機能する水城であった。1568年(永禄11年)に武田信玄が駿河へ侵攻すると、今川氏が没落し、長浜城は武田氏の支配下に入ったとされる。武田氏はこの地を駿河湾制海権確保のための重要拠点と位置づけ、武田水軍の根拠地として整備した。1580年代には駿河湾をめぐって武田水軍と北条水軍が激しく争い、長浜城周辺の海域が主要な戦場のひとつとなったと記録される。1582年(天正10年)の武田氏滅亡後は北条氏の支配を経て、豊臣政権による天下統一とともに城として…
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