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最上三十三観音第25番札所・尾花沢市の向山観音寺・「奥の細道」松尾芭蕉ゆかりの地
JR奥羽本線「大石田」駅から車利用
山形県尾花沢市
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向山観音寺(むかいやまかんのんじ)は山形県尾花沢市に位置する寺院で、最上三十三観音霊場の第25番札所である。本尊は聖観世音菩薩。尾花沢市は松尾芭蕉「奥の細道」の旅程で「涼しさを我宿にしてねまる也」と詠まれた地で、当寺もまた紅花文化の栄えた尾花沢の歴史的景観の中に佇む観音霊場。
向山観音寺の創建年代は不詳だが、尾花沢市の鎮守的観音霊場として古くから機能してきた。江戸時代初期、最上三十三観音霊場が整備された際に第25番札所に位置づけられた。元禄2年(1689年)の松尾芭蕉「奥の細道」の旅では尾花沢に10日ほど滞在し、紅花商人の鈴木清風と交流した。明治以降も法灯が守られ、現代まで継承されている。
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「聖観世音菩薩」のご神徳に由来
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