松尾寺(舞鶴市)
松尾寺(舞鶴市)
京都府
西国三十三所で唯一、馬頭観音を本尊とする古刹—77年ぶりの2008年開帳が話題となった秘仏、快慶作の重文仏像も伝わる
種別
寺院
参拝済
行きたい
アクセス
JR舞鶴線「東舞鶴駅」から京都交通バス(高浜方面行)で「松尾寺口」バス停下車、徒歩約30〜40分。山中の寺院のため、車またはタクシーが実際的
京都府舞鶴市字松尾532番地
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基本情報
寺院
概要
松尾寺(まつのおでら)は、京都府舞鶴市松尾にある真言宗醍醐派の寺院。寺伝によれば、唐から渡来した威光上人が慶雲年間(704〜708年)に青葉山の姿に霊感を得て、和銅元年(708年)にこの地に草庵を結び、馬頭観音像を安置したのが始まりとされる。元永2年(1119年)には鳥羽天皇が行幸し、寺領4千石を給わるなど繁栄した。本尊は馬頭観音菩薩で、西国三十三所の中で唯一馬頭観音を本尊とする寺院として知られる秘仏であり、最後の開帳は2008〜2009年、前回の昭和6年(1931年)以来77年ぶりのことであった。西国三十三所第29番札所、神仏霊場巡拝の道第132番でもある。所蔵する国宝「絹本著色普賢延命像」のほか、仏師・快慶作と伝わる木造阿弥陀如来坐像など多数の重要文化財を有する。
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