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久米寺
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久米寺
奈良県
久米仙人が空を飛ぶ伝説で知られる橿原の古刹・空海が大日経を感得し真言宗発祥の地と伝わる
創建
681
種別
寺院
アクセス
近鉄橿原線「橿原神宮前」駅西口から徒歩約8分
奈良県橿原市久米町502
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基本情報
寺院
創建 681
1345年目
御祭神・御本尊
宗派
真言宗御室派
概要
久米寺は奈良県橿原市久米町に位置する真言宗御室派の寺院で、橿原神宮のすぐ南西に隣接する。寺伝によれば、聖徳太子の弟・来目皇子(くめのみこ)が建立したとも、空を飛ぶ術で知られた久米仙人が開いたとも伝わる古刹である。本尊は薬師如来。空海(弘法大師)が東塔下で大日経を感得し、真言宗を開く契機となった寺としても知られ、真言宗発祥の地の一つとされる。境内には五重塔の心礎など飛鳥時代の遺構が残り、毎年5月3日の「練供養会式」では二十五菩薩来迎の儀式が行われる。あじさい寺としても有名で、6月には約3500株のアジサイが境内を彩る。神仏霊場巡拝の道第20番。橿原神宮・飛鳥エリアとあわせて参拝する人が多い。
由緒
久米寺の創建について寺伝は7世紀前半に聖徳太子の弟・来目皇子が眼病平癒を祈願して建立したと伝える一方、平安時代成立の『今昔物語集』『日本霊異記』には空を飛ぶ術を会得した久米仙人が女性の白い脛に見とれて神通力を失い、寺の建立に貢献したという伝説が記されている。考古学的には7世紀後半の創建とみられ、飛鳥時代の伽藍配置を示す塔の心礎が現存する。9世紀初頭、唐から帰朝した空海が東塔下で『大日経』を感得し、これが真言宗開創の契機となったと伝わるため、真言密教発祥の地として崇敬されてきた。中世には興福寺・東大寺の支配下に置かれた時期もあったが、独自の信仰圏を維持。江戸時代には京都仁和寺の御室派寺院として再…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
厄除け・災難除け
延命長寿
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「薬師如来」のご神徳に由来
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