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興徳寺
福島県
会津若松市栄町に建つ臨済宗妙心寺派の寺院
種別
寺院
参拝済
行きたい
アクセス
福島県会津若松市栄町2-12
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概要
会津若松市栄町に建つ臨済宗妙心寺派の寺院。山号は瑞雲山。弘安10年(1287)、蘆名氏第5代・蘆名盛宗が鎌倉より大円禅師を招いて開山したと伝わる。豊臣秀吉の奥州仕置の御座所となり、蒲生氏郷からは200石の寺領を与えられ城郭内唯一の寺として特例扱いを受けた。境内には氏郷の五輪塔(会津若松市指定文化財)が現存し、戊辰戦争で焼失した本堂は鶴ヶ城の廃材で再建された。
由緒
弘安10年(1287)、蘆名氏第5代当主・蘆名盛宗が鎌倉より大円禅師を招いて開山した臨済宗の禅刹で、山号を瑞雲山という。天正18年(1590)、豊臣秀吉は奥州仕置の御座所をこの寺に置き、同年入封した蒲生氏郷は寺領200石を与え、城下整備で多くの寺院が郭外へ移転する中、格式ある由緒から城内に留まることを唯一許された。慶応4年(1868)の戊辰戦争で伽藍はことごとく焼失したが、本堂再建には廃城となった鶴ヶ城の廃材が用いられた。境内には文禄5年(1596)に蒲生秀行が亡父氏郷の遺髪を納めて建立した五輪塔が現存し、会津若松市指定文化財に指定されている。
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