城輪柵
城輪柵
山形県
城輪柵(きのわのき/きのわのさく)は、現在の山形県酒田市城輪にあった日本の古代城柵
種別
参拝済
行きたい
アクセス
山形県酒田市城輪字嘉平田
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基本情報
概要
城輪柵(きのわのき/きのわのさく)は、現在の山形県酒田市城輪にあった日本の古代城柵。国の史跡に指定されている(指定名称は「城輪柵跡」)。 奈良時代末期に造営された出羽国国府所在地の有力な候補となっている(これ以前の所在、歴史は出羽柵を参照)。保存整備事業により、政庁南門、東門、築地塀の一部が復元されている。
由緒
地名「城輪」を手がかりに遺跡の存在が推測されていたが、昭和6年(1931年)に文部省嘱託・上田三平らの発掘調査で、一辺約720メートルの方形に外郭築地塀がめぐる城柵であることが確認された。昭和7年(1932年)4月25日に国の史跡に指定され、昭和56年(1981年)に追加指定を受けた。その後の調査で、中心の政庁跡は掘立柱建物から礎石建物へと複数の時期にわたり建て替えられたことが判明している。奈良時代末から平安時代にかけての出羽国府または有力な官衙の所在地と考えられ、江戸時代以来その性格をめぐって諸説が唱えられてきた。
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