弘前市に鎮座し、学問の神・菅原道真を祀る天満宮。受験シーズンには合格祈願の絵馬が境内を埋め尽くし、津軽地方の学生や受験生たちの心の支えとなっている。津軽藩政時代に城下の学問振興を願って建立され、藩校弘前藩学館とも縁が深い。境内には道真公ゆかりの梅の木が植えられており、春には可憐な白梅・紅梅が咲き誇り、学問の神に相応しい清雅な雰囲気を演出する。弘前公園から程近い立地から、観光客も多く訪れる。毎年受験シーズンには祈願絵馬が鈴なりとなり、合格祈願のご利益で名高い。地域の子どもたちの七五三詣でも賑わう、弘前市民に身近な神社の一つである。