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616年に清賀上人が開創し、弘法大師空海も修行したと伝わる真言宗大覚寺派の古刹
JR筑前前原駅からバス30分
福岡県糸島市雷山626
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616年に清賀上人が開創し、弘法大師空海も修行したと伝わる真言宗大覚寺派の古刹。糸島市の霊峰・雷山の中腹に佇み、本尊は国重要文化財に指定された十一面千手千眼観世音菩薩。境内に立つ樹齢400年を超える大楠は圧倒的な存在感を放ち、秋には九州有数の紅葉の名所として多くの参拝者が訪れる。春は桜、夏は新緑と四季折々の自然美に包まれた聖域で、山岳修行の地としての霊気が今なお漂う名刹。健康長寿・縁結びにご利益があると伝わる。
推古天皇24年(616年)、インドから渡来した清賀上人が雷山に霊地を見出し、当寺を開創したと伝わる。奈良・平安期には山岳修行の聖地として栄え、平安初期には弘法大師空海が当山に滞在し修行したと伝えられる。中世には筑前を支配した戦国大名らの庇護を受けながら法灯を維持し、真言密教の道場として近隣に広く知られていたとされる。近世には福岡藩主黒田氏の崇敬を集め、寺領の保護を受けて伽藍の整備が進んだ。本尊の木造十一面千手千眼観世音菩薩立像は江戸時代以前に造立されたとされ、鎌倉期の作と推定されており、後に国の重要文化財に指定された。明治初年の廃仏毀釈の影響を受けながらも法灯は絶えることなく継承され、現在は真…
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「十一面千手千眼観世音菩薩」のご神徳に由来
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