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英彦山と並び称された北部九州修験道の聖地、「一山五百坊」の霊山
JR豊前松江駅からバスで求菩提
福岡県豊前市鳥井畑
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豊前市南部にそびえる標高782mの霊山。継体天皇20年(526)、猛覚魔卜仙が開山したと伝わり、平安時代末期に僧・頼厳が中興して以降、英彦山と並ぶ北部九州修験道の中心地として栄えた。山中の護国寺跡は明治の神仏分離を経て国玉神社となる。最盛期は「一山五百坊」と称されるほど繁栄し、護摩場跡・坊跡など数多くの遺構が残り、平成13年(2001)に国指定史跡となった。
求菩提山の信仰の起源は古墳時代にまで遡るとされ、山中からは5〜6世紀の須恵器が出土している。『求菩提山縁起』によれば、継体天皇20年(526)に猛覚魔卜仙が金光を発する山頂によじ登り、神の降臨を感じて祠を建てたのが始まりと伝わる。704年には役小角(役行者)が入山したとも伝えられ、720年には行善が護国寺を建立したという。平安時代末期の12世紀、天台宗の僧・頼厳がこの地を中興し、聖護院を本山とする本山派修験道の道場として整備した。以後「一山五百坊」と称されるほどの隆盛を極め、英彦山と並んで北部九州修験道の中心地となった。江戸時代後期には岩屋坊など多くの坊が営まれたが、明治の神仏分離・修験道廃止…
良縁成就・恋愛成就・夫婦円満。出雲大社・地主神社・川越氷川神社などが有名。
御祭神「伊弉諾命・伊弉冉命・顯國玉神」のご神徳に由来
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