千葉縣護國神社は、明治11年(1878年)1月27日に初代千葉県令・柴原和の発起により「千葉縣招魂社」として創建され、戊辰戦争の殉難者16柱を合祀したのが起源である。昭和14年(1939年)に護国神社制度の整備に伴い現社名に改称し、昭和18年(1943年)に主務大臣指定の護国神社となった。戦後一時「頌徳神社」と改称して難を逃れたが、昭和27年(1952年)の主権回復後に旧名に復した。その後も県庁公園・千葉神社境内・亥鼻山と幾度か遷座を重ね、令和4年(2022年)に現在地の若葉区桜木へ移転した。現在は戊辰戦争から太平洋戦争に至る千葉県出身の戦没者約5万7千柱を祀り、別表神社として篤い崇敬を受ける…