文翔館
文翔館
山形県
大正5年(1916年)に建てられた旧山形県庁舎及び県会議事堂で…
創建
1916 年
種別
史跡
参拝済
行きたい
アクセス
JR山形駅から徒歩約20分
山形県山形市旅篭町3-4-51
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基本情報
史跡
創建 1916
110年目
概要
大正5年(1916年)に建てられた旧山形県庁舎及び県会議事堂で、英国近世復興様式の華麗な煉瓦造り建築として知られる。設計は東京から招かれた県工師・田原新之助が担い、辰野金吾に学んだ米沢出身の建築家・中條精一郎が設計顧問として関わった。国の重要文化財に指定され、時計塔は日本で2番目に古い現役の塔時計として今も時を刻み続ける。正面の石造柱廊や赤い絨毯の知事室、華麗な会議室など大正ロマンの雰囲気を色濃く残し、ドラマやCMの撮影地としても人気。山形を代表する近代建築として無料で一般公開されている。
由緒
明治44年(1911年)の山形市北大火で初代県庁舎が焼失したことを受け、大正2年(1913年)4月に着工した。工事は山形県の直営で進められ、実務設計と現場監督は東京から招かれた県工師・田原新之助が担い、米沢出身の建築家・中條精一郎は設計顧問として関わった。総工費は当時の県予算の約4分の1にあたる約40万円。大正5年(1916年)6月に完成し、昭和50年まで県庁舎・県会議事堂として使われた。昭和59年(1984年)12月に国の重要文化財に指定され、昭和61年から文化庁の補助を受けて約10年におよぶ保存修理工事を実施、平成7年(1995年)10月に山形県郷土館「文翔館」として開館した。
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